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m a n d o l i n e
マンドリンです。サークル内では一番小さな楽器で、一番高い音域を担当します。メロディラインを弾くことが多いです。数が多いと華やかです。 |
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m a n d o l a c e l l o
マンドラです。マンドリンを一回り大きくしたサイズで、音も1オクターブ低いです。その美しい音色はマンドリンの高音とは一味ちがい、人の肉声に最も近いとか。主旋から伴奏まで何でも来い。フレットの感覚も狭すぎず広すぎず、弦もなかなか切れません。良いとこづくし。
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c e l l o
セロです。マンドラよりもまた一回り大きくなります。渋い音と美しいトレモロが魅力です。譜面がベースと同じときがあります。うちにあるマンドリン系楽器の中では一番低音です。
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g u i t a r
ご存知ギターです。伴奏でメロディーを装飾します。場合によっては激しく弦をかき鳴らすこともあります。繊細さと力強さの両方を表現できる楽器です。
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c o n t r a b a s s
コントラバスです。英語ではdouble bassといいます。サークル内では一番大きく、一番低い音域を担当します。メロディラインを弾くことはあまりありませんが、低音の大きい音を出せます。いい音です。
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